ビスタ ハードウェアの小技5 − 利用中のパーティションサイズを変えたい

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XPまでは不可能であった利用中パーティションのサイズ変更。もちろん、市販の専用ソフトを使えば対応することが可能でしたが、標準機能としては対応されておらず、ハードディスクを一度初期化して設定し直す必要がありました。

ところがビスタでは、パーティション作成を行う「ディスクの管理」の機能が強化されたことで、新たに「ボリュームの拡張」「ボリュームの圧縮」というメニューが追加され、パーティションサイズを増減できるようになっています。

各々の機能は、「ボリュームの拡張」が、連続した未割り当て領域を既存のパーティションに結合してサイズを大きくすること、そして「ボリュームの圧縮」が、既存パーティションの未使用領域を開放してサイズを小さくすること。

ですから、この2つの機能を組み合わせて使えば、利用中のパーティション間であっても、ある程度は再構成ができるというわけです。以下に「ボリュームの拡張」の操作手順を記しますが、「ボリュームの圧縮」もほぼ同様の操作です。

【操作手順】

1.スタートメニューから”コントロールパネル”を起動
2.”コントロールパネル”から”管理ツール”画面を開く
3.”管理ツール”画面左側のツリーから「ディスクの管理」を選択し、画面右側にディスク構成を表示する
4.ディスク構成から変更したいパーティションを選択して右クリック
5.表示されたメニューから「ボリュームの拡張」を選択し、”ボリュームの拡張ウィザード”画面を開く
6.”ボリュームの拡張ウィザード”画面で増やしたいサイズを入力し、「次へ」ボタンを押す

ビスタ ハードウェアの小技4 − ビスタ用ドライバーがないデバイスを使うには?

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ビスタ用のドライバーがないデバイスをビスタで使用する場合、一時しのぎの緊急回避的な対策にはなってしまうものの、実はXPのドライバーを強制的にインストールすることで、動くようにすることができる場合があります。

ただし、全てのデバイスがこれで動くわけではなく、特にハードとコントロールするソフトがセットになっているようなデバイス(指紋認証デバイスなど)の場合は、ソフト自体がビスタに適用している必要があるため、動かないことが多いようです。

もちろん、正常に動くことが確認できた場合であっても推奨できる手段ではないので、インストールした後はできればそのデバイスのメーカーのHPにアクセスするなどして、ビスタ用のドライバーの提供状況を随時確認することも大切。

方法は、前の記事「手動でドライバーをインストールする」で紹介した操作手順に従ってXP用のドライバーのある場所を指定して、インストールすればOKです。XP用のドライバーでも、ちゃんと認識してくれるのでご心配は無用です。

インストール上の問題は、XP用のドライバーは署名がないことが多く、インストールする前にほぼ確実に警告メッセージが出ることぐらいですが、気にせず、画面上の「このドライバソフトウェアをインストールします」を選択しましょう(^^;。
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