ビスタ ハードウェアの小技5 − 利用中のパーティションサイズを変えたい

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XPまでは不可能であった利用中パーティションのサイズ変更。もちろん、市販の専用ソフトを使えば対応することが可能でしたが、標準機能としては対応されておらず、ハードディスクを一度初期化して設定し直す必要がありました。

ところがビスタでは、パーティション作成を行う「ディスクの管理」の機能が強化されたことで、新たに「ボリュームの拡張」「ボリュームの圧縮」というメニューが追加され、パーティションサイズを増減できるようになっています。

各々の機能は、「ボリュームの拡張」が、連続した未割り当て領域を既存のパーティションに結合してサイズを大きくすること、そして「ボリュームの圧縮」が、既存パーティションの未使用領域を開放してサイズを小さくすること。

ですから、この2つの機能を組み合わせて使えば、利用中のパーティション間であっても、ある程度は再構成ができるというわけです。以下に「ボリュームの拡張」の操作手順を記しますが、「ボリュームの圧縮」もほぼ同様の操作です。

【操作手順】

1.スタートメニューから”コントロールパネル”を起動
2.”コントロールパネル”から”管理ツール”画面を開く
3.”管理ツール”画面左側のツリーから「ディスクの管理」を選択し、画面右側にディスク構成を表示する
4.ディスク構成から変更したいパーティションを選択して右クリック
5.表示されたメニューから「ボリュームの拡張」を選択し、”ボリュームの拡張ウィザード”画面を開く
6.”ボリュームの拡張ウィザード”画面で増やしたいサイズを入力し、「次へ」ボタンを押す
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