ビスタ ハードウェアの小技3 − 手動でドライバーをインストールする

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今やOSを中心としたアップデートは、マイクロソフトが提供する”Windows Update”のサイトにアクセスすることで手軽に行え、各種デバイスのドライバーもそこからインストールできるものがあるのは常識。

ところが、まだデバイスによっては手動でドライバーをインストールする必要のあるものが存在するのも事実で、付属CDからインストーラーを起動して、設定しなければならない場合も結構あったりしますよね。

でも、デバイスメーカーが供給しているインストーラーというのは、ドライバー以外の余分なソフトウェアまでインストールしてしまうつくりになっているものがあって、それが不要な人にとってはまたやっかいなもの。

そんなときに役立つのが、「デバイスマネージャ」を利用して個別に手動でドライバーをインストールする方法で、ドライバーのみをインストールすることが可能ですから、前述のような心配をする必要もありません。

Windows95の時代からあるデバイスマネージャですが、「色々なデバイスを組み込んでみたいけど、余分なソフトウェアがインストールされるのは避けたい」という人には、特におススメしたい利用価値の高い方法です。

【操作手順】

1.スタートメニューの検索ボックスに”デバイス”と入力して検索を実行
2.検索結果から「デバイスマネージャ」を選択し、”デバイスマネージャ”画面を起動
3.”デバイスマネージャ”画面からドライバーを更新したいデバイスを見つけ、右クリック
4.表示されたメニューから「ドライバソフトウェアの更新」を選択し、”ドライバソフトウェアの更新”画面を起動
5.「参照」ボタンを押してドライバーのあるフォルダを指定し、「次へ」ボタンを押す

ビスタ ハードウェアの小技2 − ReadyBoostの効果のほどは?

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USBに接続したフラッシュメモリーの領域をキャッシュとして利用することで、ファイルの読み込みを高速化し、アプリケーションの起動を短縮する効果があるビスタの新機能、ReadyBoost。

ReadyBoostを使うためには、対象となるフラッシュメモリが一定以上の転送速度と容量を持っていることが条件で、転送速度では、ランダム読み込みが2.5MB/sec以上、ランダム書き込みが1.75MB/sec以上、容量では256MB以上が必要ですが、その効果は?

ということで調べたのが、Paint.NETを使って約2MBの画像ファイルを開きながら起動した場合で、512MBのメインメモリーのみの場合が11秒程度なのに対し、256MBのフラッシュメモリーを接続した場合では7秒程度、そして950MBのフラッシュメモリーを接続した場合は6秒程度という計測例を得られました。さすがに謳い文句通りの効果はありますね。

ただ、この例で分かるように、ReadyBoostに使えるフラッシュメモリーの容量の最低条件である256MBと、それをはるかに越える950MBとでの差はそれほどないので、大容量フラッシュメモリを使うことの恩恵があまりなさそうなのが少し残念ではありますが・・・

ちなみに、ReadyBoostの設定は下記の手順になります。

【操作手順】

1.スタートメニューから”エクスプローラ”を起動
2.”エクスプローラ”から、フラッシュメモリーが接続されている対象のリムーバブルディスクドライブアイコンを右クリックして、開いたメニューから「プロパティ」を選択し、”リムーバブルディスクのプロパティ”画面を起動
3.”リムーバブルディスクのプロパティ”画面から「ReadyBoost」タブを選択
4.「このデバイスを使用する」にチェックし、「システム速度のために予約する領域」のスライダもしくはスピンボックスで容量を設定して「OK」ボタンを押す
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