ビスタ ハードウェアの小技1 − メモリーはどれだけあれば十分?

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例えば、512MB、1.0GB、1.5GBの搭載量で、ログインするまでの時間、ウェルカムセンターの起動、Paint.NETで5枚の画像を開くのに要する時間を比較した場合、まずログインするまでの時間では、それぞれ、34秒程度、32秒程度、31秒程度という計測例があります。

そして、ウェルカムセンターの起動では、それぞれ、22秒程度、13秒程度、12秒程度という計測例、また、Paint.NETで5枚の画像を開くのに要する時間については、それぞれ、19秒程度、14秒程度、11秒程度という計測例が存在します。

もちろん、ビスタの設定やPCの搭載ハードウェア(CPUやグラフィックチップ)によって結果は変化はしますので一概には言えませんが、これらの例を見て分かるのは、512MB搭載の場合のパフォーマンスが非常に悪いということと、1.0GBと1.5GBに大きな差がないということ。

特に、ビスタの最上位であるUltimeteでは、起動直後の状態でのメモリー使用量が700MBほどということもあって、512MBでは全くの不足という感は否めませんし、他のエディションのビスタでも、余裕がない状態であることが上記の例で分かります。

したがって、スムーズな動作を前提とするなら最低でも1.0GBは必要で、より快適さを求めるのであれば、1.5GB以上を搭載するのが良いという結論になりますね。少しでも余裕を持たせるのであれば、迷わず2.0GBは搭載するようにしたいものです。
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